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★ 冬場の注意 ★
冬場はウィルスが伝染しやすい時期です。 加えて犬にとって体力や免疫力も低下しやすい時期です。
冬場によくみられる感染症は、一般的な混合ワクチンに含まれていますので、一年に一回の予防接種である程度感染が予防できます。 ですが病気を完全に防ぐものではありません。
感染しても症状が軽くなるようにしてくれるものなので、毎日の健康管理を大切にしましょう。
寒い時期は動物全般に言えますが、寒さを乗り切る為に皮下脂肪を、蓄えようと食欲が旺盛になります。年齢や状態に応じてカロリーやフードの量をバランスよく調整してあげましょう。
★ 子犬の時期の注意 ★
生後二ヶ月ぐらいの子犬は、母親からもらった免疫力が消えてきます。
初接種の前に感染症や伝染病にかかってしまうこともあるので、予防接種が完了するまでは、他の犬との接触はやめましょう。ペットホテルやドッグラン公園など、犬の多く集まる場所は感染する確率が高いと考えてください。
★ 犬フィラリア症 ★
犬フィラリア症は蚊を伝染媒体にしている為、蚊の多い時期に合わせて予防しますが、
予防薬は蚊に刺されにくくする薬ではなく、犬の体内にフィラリアの幼虫が入ってしまっても成虫になって心臓に寄生してしまう前に駆除し予防する働きがあります。
予防薬は毎月飲ませるタイプや、スポットタイプ(液状の首などに滴下式)があります。
飼っている地域によって蚊の発生時期は違いますが、蚊がいなくなっても1〜2ヶ月間継続した予防が必要です。 ご近所の獣医さんと相談し適切な予防を心がけましょう。
★ ノミの予防 ★
ノミの発生は春や夏などの暖かい時期だけ気をつければいい、と思いがちですが、
最近は住環境の変化もあり、通年の予防と対策が効果的です。
成虫が見られない時でも、家の中では卵やさなぎの状態で過ごしている事もあります。
成虫駆除だけではなく総合的な予防と駆除を心がけましょう。
★ 散歩 ★
健康管理で運動は大事ですが、冬は日が暮れるのが早いので、薄暗い冬の夕方は自動車などから犬は見つけずらくなります。交通事故の危険が高くなりますので飼い主さんはしっかり愛犬の動きなどに注意しましょう。
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